回収率では見抜けない騎手、種牡馬、厩舎の儲かるツボが浮き彫りに!
オリジナル馬券術を作って儲けたい方にオススメです!
■「競馬は勝てる!」を完全証明した男が開発した、革新的ツールを一冊に!!
『馬券裁判 -競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実-』(メタモル出版刊)、『競馬の勝ち方』(ガイドワークス刊)など、数々の衝撃作を送り出した〝1億5000万円稼いだ馬券裁判男卍〟による待望の新刊が登場。今作は超実戦向けの、儲かる最新トレンドをつかむためのデータブックです。
■儲かる銘柄を買う! 競馬も投資もそれが基本!!
騎手・種牡馬・厩舎という競馬の三大要素を独自の評価指標「妙味度」によって分析。的中率や回収率では見抜けない〝正しい評価〟と〝馬券のツボ〟が浮き彫りになります。
儲かる銘柄を儲かる条件で買うこと。儲からない銘柄を買わないこと。この二つを組み合わせることが、競馬で勝つための王道であり、最短ルートです。
■条件別でも検索可能で、使いやすさ抜群!
名鑑パートとランキングパートに分かれており、ランキングパートは条件別利益度トップ10、条件別利益度ワースト3を掲載しています。
【著者プロフィール】
卍(まんじ)
2007~2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗に言う“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”を基に、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。
【スマートフォンで見た場合】
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